「キング・オブ・ダイヤモンド」
ハリー・ウィンストン
手首に優しく沿うようにカーブした、HWハリー・ウィンストン ザ・アヴェニューCのケースと風貌
左:ニューヨーク5番街にある本店サロンのファサード(アイアンゲート)
右:丁寧に手作業でセットされるダイヤモンド
「キング・オブ・ダイヤモンド」の尊称
ヨーロッパで初めて成功したアメリカ人宝石商がハリー・ウィンストンです。1896年ニューヨークに生まれ、幼少から宝石の鑑別に天才的な才能を示してきた彼は、1920年に現在のハリー・ウィンストン社の前身であるプレミア・ダイヤモンド社をニューヨーク五番街に設立し、輝かしいキャリアの第一歩を踏み出しました。
1932年にハリー・ウィンストン社を設立してから彼が手がけてきた大粒のダイヤモンドの数は、宝飾業界でもトップクラスと言ってもいいでしょう。歴史に名を残す大粒の原石をカット、研磨
し、また数々の伝説に包まれた「ホープ」ダイヤモンドをスミソニアン博物館に寄付するなど、その人生はまさに「キング・オブ・ダイヤモンド」の尊称にふさわしいものです。
アカデミー賞授与式の夜、多くのセレブリティはハリー・ウィンストン社の宝石でまばゆく着飾ります。G・ケリー、E・テイラー、近年ではN・キッドマン、J・フォスター等、トップセレブが競って身に付けるのがハリー・ウィンストン社の宝石なのです。
ハリー・ウィンストンの時計
ハリー・ウィンストンの時計は、ハリーの息子であるロナルド・ウィンストンによって1989年に初めて世に出されました。父譲りの美意識はもとより、貴金属の分野での重要な特許のいくつかを持つ彼は、真の贅沢を知る人々のための「宝石」を創りだしました。
時計に使用されるダイヤモンドにもハリー・ウィンストン社の厳格な基準が適用されます。カラーはD・E・F、クラリティはV.V.Sクラス以上という大変高品質な原石のみが、丁寧にブリリアントカットを施され、セットされます。一般的に最高級の婚約指輪に用いられるダイヤモンドが惜しみなく使用されているのです。
ロナルド・ウィンストンの卓越した美意識によるデザインは、ハリー・ウィンストンジュエリーで培われた高度な職人技、手作業により余すところなく、表現されています。また、ダイヤモンドの輝きを充分に引き出すために、セッティングのための細工は非常に繊細に仕上げられているのが特長です。
また、ハリー・ウィンストンの世界は、女性のジュエリーウオッチのみに留まるものではありません。紳士向けの時計のほとんどがジュネーブの時計職人の手作業による複雑時計であり、その中でも特にバイレトログラード(秒針と曜日をともに2 本の扇型目盛で表示)は世界初の機構です。複雑時計のラインナップは本格的な時計メーカーとして他に何ら引けをとりません。なお、文字盤とケース、ブレスレットはすべて自社生産されています。
※価格は予告なしに変更される場合がございますので、ご了承下さい。
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