スイス時計産業の聖地ニューシャテル
発祥の古豪ブランド・SANDOZ
1967年
サンドス家が時計産業に関わった最初の年。ニューシャテルのスイスの山奥でデビッドサンドスがラ・ショードフォン教会の時計製作に携わったのがすべての始まりである。
1748年
アブラム・ルイス・サンドスが時計業に参入する。
1751年
ジャック・サンドスは真鍮のケースに百合の花で装飾し、銀の無垢文字盤を使って仕上げられた懐中時計を製作した。このOIGNONと名づけられた時計は現在スイスのラ・ショードファン国際時計博物館に展示され、当時の貴重な資料として保存されている。
1855年
サンドス家はこの頃から彼らは装飾時計で培った技術を生かし腕時計に特化したものづくりを始める。
1870年
ヘンリーサンドスが初めて自社の工場を設立した。この年をもってサンドス家による初めてのSANDOZブランドが誕生した。
1878年
アミ・サンドスとその息子たちで製作した時計がパリで行われた栄誉あるコンクールで銀賞を受賞したのがこの年である。
1896年
ヘンリー・フレデリック・サンドスは自らのクロノグラフ機構を昇華させ、自身の名でパテントを取得した。その機構はアラームを何度も鳴らす事が可能な現在でいうスムーズ機構でサンドスシステムとしてパテント番号12249で現在も登録されている。
1914年
ルイス・サンドスの製作した時計の精度や視認性が高い評価を受け、イギリス軍の公式時計としてSANDOZが導入された。
1938年
ニューシャテルのコンクールにおいて2度にわたり栄誉ある賞を受賞し、またその翌年にはチューリッヒのコンクールに出品したモデルが金賞を受賞する。
1950年
サンドスは50年代超薄型時計の製作に情熱を注ぐ。この時代に自動充電システムを搭載したSANDOZ333や当時大発明といわれたHSF56などが誕生した。
2000年
この年、代々受け継がれたSANDOZの全世界における販売権をムンレコグループが取得した。同社はサンドスが持っている確かな品質に加えてメディア戦略や著名人をイメージキャラクターに据え、その存在、価値をしらしめた。
2007年
サンドスが持つチャレンジ精神、向上心を前面に押し出すべく新たなコレクションを次々と発表する。年に一度の世界的な時計博覧会バーゼルフェアにも精力的に出展する。
2008年
現在の中核をなすキャラクターコレクションを発表。伝統の製品にたいするこだわりをそのままに製作された渾身のモデルである。
※価格は予告なしに変更される場合がございますので、ご了承下さい。
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