ニュース・トピックス

ニュース・トピックス一覧へ戻る
協会からのお知らせ
2016.06.10

CWCウオッチコーディネーターの中で更なる高みを目指す方のために 「上級ウオッチコーディネーター資格検定制度」を新設

ウオッチコーディネーター資格検定制度の更なる充実を期して、ウオッチコーディネーター資格所有者を対象に「上級ウオッチコーディネーター資格検定制度」の新設を決定致しました。第一回の検定は、2017年1月の実施予定です。

現行のウオッチコーディネーター資格検定制度は、時計小売販売に携わる人を主な対象とし、業界の知識水準の高いレベルでの均一化と、それに伴う接客スキルの向上を目的に、2012年1月にスタートしました。以来5回の検定で延べ約2500人が受験し、通算で1691人がウオッチコーディネーターとして認定され、その約9割の方々が現在時計業界で働いています。

一方、国内の時計市場規模(ウオッチ小売り売上)は年々拡大を続け、2015年は過去最高となる9002億円(日本時計協会推定)に上り、時計の販売の現場では、多様な商品群からその魅力を伝え、顧客にふさわしい商品を選び出すコミュニケーション力がより高いレベルで求められています。そこで当協会では、今回新たにウオッチコーディネーター資格取得者を対象に、店長やリーダークラスの方が身に付けておいて欲しい知識の徹底を図って行くために上級資格を設定致しました。

合わせて、時計業界全体のレベルアップに寄与すべく、時計販売のプロが当然知っているべき内容の総合的な解説に、個々のテーマをより深く掘り下げたパートを加え、時計販売のプロが頼りにできる座右の書と呼べる内容をテキストとして準備致しました。上級ウオッチコーディネーター資格検定試験では、主に「商品」に関するA編と、主に「販売」に関するB編の分割受験を可能とする制度と致しました(詳細は後日、協会ホームページ等で発表予定)。

■上級ウオッチコーディネーター資格検定試験概要
             
名称: 第1期上級ウオッチコーディネーター資格検定試験(以後、年1回開催)
日時: 2017年1月25日(水)
場所: 東京 日本教育会館一ツ橋ホール、大阪 天満研修センター
料金: 9,000円(一括受験)、5,000円(分割受験)
方式: 約200問200答のマークシート方式、分割受験はその半分
会費: 20,000円(5,000円の登録料、15,000円の5年分年会費、現行会費の残額は年会費に充当)
受験資格: 現行のCWCウオッチコーディネーター資格の既取得者、また、将来的にその資格を維持されている方
分割受験: 試験は、主に商品・製造に関するA編と、主に販売・マーケティングに関するB編に分けて出題されます。A編・B編両方で合格点を上回ると上級CWC合格となりますが、最大3年に分けて分割受験をすることができます。

※画像をクリックすると拡大します。

PAGETOP